こんにちは、窪田です。
年末年始は実家に帰ることが多いのですが、今年の大晦日は帰省するわけにもいかないということで、一人で過ごしました。
やっぱり一人だとクリスマスだからケーキを食べようとか、年末年始だからおせちを食べようとか、なかなか思わないですね。一人暮らしの男なんて多分みんなそんなもんだよなぁと思っているのですがどうでしょう。
そんな僕ですが、大晦日だけは大晦日らしいことをしました。小さい頃から大晦日だけは夜更かしをしても良いみたいな風潮がある気がしていて、なんとなく大晦日が好きです。
年越しそばをちゃんと作って食べました。茹でただけですが。
年越しそばだけは、夜遅い時間でも食べて良い気がして最高ですね。意外とおいしかったですが、写真を撮り忘れました。写真を撮るという習慣が無さすぎる。
そして、年越しの瞬間はパソコンでプログラムを書きながら、ハライチのラジオを聞いていました。radikoで聞いていたのでタイムラグがあって、年越しのタイミングが聞いているラジオとずれていました。気付いた時にはもう2021年。好きな大晦日が終わってしまって少し残念でした。
文字に起こすと、一人暮らしの男が一人悲しく大晦日にそばを作って、年越しの瞬間にラジオを聞いていた、というなんだか空しい話に見えてきますね笑。
個人的にはマイペースにやりたいことをやる大晦日を過ごしてやったぜという気持ちです。
ラジオがすごくおもしろかったので、次の大晦日もラジオを聞いていそうです。
今度はそばをもっとおいしく作りたいです。写真を撮るのを忘れずに。