社内でGitのリポジトリ管理ツールを探しててGitHubとBitbucketを比較したので書いていきたいと思います。
サービス名 | GitHub | BitBucket |
---|---|---|
無料プライベート リポジトリ |
なし | 無制限 |
無料ユーザー数 | 無制限 | 5人 |
最大プライベート リポジトリ |
125個($200/月) | 無制限($200/月) |
最大ユーザー数 | 無制限($200/月) | 無制限($200/月) |
日本語 | なし | メニューなど日本語化済 |
GitHubは無料でのプライベートリポジトリを持てないですですが、
ユーザー数が多いため、フォークなどで外からの刺激が期待できます。
今回は、社内での利用を目的としているので最大125個となるプライベートリポジトリ数はネックになります。
また、GitHubは日本語化されていませんが、BitBucketは日本語化されているので見やすさとしてこちらの方がいいかもしれません。
どちらもPullRequestが利用できるので、そちらの比較をまたそのうち書きたいと思います。