みなさんはじめまして、先月入社しました石井です。 よろしくお願いします。 本日は、上野の東京都美術館で開催されている 『ブリューゲル展 画家一族 150年の系譜』へ先日行ってきたので 紹介したいと思います。
ブリューゲルとは、16~17世紀のヨーロッパにおいてもっとも影響力を持ち ピーテル・ブリューゲルからその子孫の世代まで150年に渡り画家を輩出した画家一族。
主な作品には農民の生活や風景、植物を描いたものが多くありますが、 『野外での婚礼の踊り』や『机上の花瓶に入ったチューリップと薔薇』 といった作品をご存じの方は多いのではないでしょうか。
今回展示されている作品のほとんどが日本初公開! 期間限定で作品を撮影できるブースがあったので、 こんなチャンス滅多にない!と思いたくさん写真をとってきました。
4月1日まで開催 オリジナルのグッズも販売されているので興味のある方はぜひ行ってみて下さい!