安全企業宣言
グリニッジ株式会社は、従業員の健康を重要な経営資源ととらえ、個々人の自発的な健康増進活動を支援するとともに、組織的な取り組みを積極的に推進します。これにより、全従業員が心身ともに健康で、安心して業務に従事でき、長く勤められる働きやすい会社を目指します。
・労働安全と環境安全の確保
仕事の場や環境において、全社員が安全に業務を遂行できるよう、適切な安全対策を講じます。
・健康促進の推進
社員及び関係者の健康を促進するため、運動と栄養の重要性を認識し、健康的な生活習慣を奨励します。
・情報共有と教育
安全と健康に関する情報を透明かつ効果的に共有し、全関係者が最新の知識を得られるよう努めます。定期的なトレーニングや教育プログラムを通じて、従業員の意識を高めます。
・感染予防への取り組み
インフルエンザや新型コロナウイルスなど、感染症の予防を図るため、手洗い、マスクの着用、適切な社会的距離の確保など、適切な対策を実施します。
・コミュニケーションの促進
社内コミュニケーションを活性化し、安全や健康に関する懸念や提案が自由に共有できる環境を育みます。
健康経営取り組み事例
・健康診断受診率100%
年に一度、全社員を対象に健康診断を実施しており、受診率は100%を達成しています。
・ストレスチェックの実施
年に一度、全社員を対象にストレスチェックを実施しています。 また、社内と社外にメンタルヘルス相談窓口を設置し、高ストレス状態の社員には医師による面談を案内しています。
・情報共有と教育
安全と健康に関する情報を透明かつ効果的に共有し、全関係者が最新の知識を得られるよう努めます。定期的なトレーニングや教育プログラムを通じて、従業員の意識を高めます。
・ラジオ体操実施
毎週の朝礼でラジオ体操を実施し、社員の健康促進を図っています。
・健康に関する情報共有
月に一度、関東ITソフトウェア健康保険組合から配信される健康に関するコラムを全社員に共有し、健康意識の向上を促しています。