複数回ストレングス・ファインダーを受けた記録

グリニッジでは、個々の強みを生かすため、コミュニケーションツールとして全員がストレングス・ファインダーを受検しています。

ストレングス・ファインダーとは

ストレングスファインダー(クリフトンストレングス)とは、全世界で3000万人以上が利用している、ギャラップ社の開発した、「自分の強み」を発見するためのオンライン診断ツールです。
50年にわたり研究されたデータと分析に基づき、開発されたこの診断では、「人間には34の性格傾向(資質)がある」とされています。

「強み」を見つけてどうするか

才能 x 投資 = 強みの公式は、シンプルな形でありながら深い概念を捉えています。
ベストセラー『ストレングス・ファインダー2.0』で紹介されたとおり、この計算はドン・クリフトンが打ち立て、同じくベストセラーとなった『さあ、才能(じぶん)に目覚めよう』で紹介された概念に基づくものです。
才能とは、「自然に繰り返される思考、感情または行動のパターンである」とクリフトンは書いています。才能とは、人が生産的に適用できる、先天的で自然な能力をいいます。
才能を強みとするには、才能への投資、才能に基づく訓練、才能への知識とスキルの付加が必要となります。

クリフトンストレングスの科学について知る
https://www.gallup.com/cliftonstrengths/ja/253796/CliftonStrengths-%E7%A7%91%E5%AD%A6.aspx

個々が持つ生来の考え方、感覚、行動を分析し、能力が最大限に生かされる仕事への取り組み方であったり、勉強方法であったり、チーム構成だったりに取り入れようよ!という感じでしょうか。

苦手なことを見つけて克服しようというよりは、得意なことを見つけてもっと伸ばしていこう!という方向性で結果を受け止めるといいそうです。

受検方法

テストはオンライン上で行われます。
有料のテストなので、受検資格の購入が必要です。

1つ目の方法は、公式Webサイトから申し込みと支払いを行う方法です。

【メリット】
思い立ったらすぐに受検ができる

【デメリット】
ドル建てのため、申し込みタイミングによって価格が異なる

2つ目の方法は、書籍を購入し、付属のアクセスコードを使って受検する方法です。

【メリット】
価格が一定
手元に書籍が残るため資質の特徴などを読み返しやすい

【デメリット】
書籍を購入する手間や時間がかかる

書籍を購入する際の注意点としては、絶対に中古で購入してはいけないという点が挙げられます。
付属のアクセスコードは1回限り有効のため、中古の場合はテストを受けることができない可能性が高いです。

Webからでも、書籍からでも、テストを受けると、まずは上位5位までの資質がわかります。
6位以降の資質については、Webでクリフトンストレングス34を追加購入し開放する必要があります。

私の受検結果(上位5位)

 1.最上志向
 2.戦略性
 3.着想
 4.コミュニケーション
 5.ポジティブ

レポートをざっくりとまとめると、「いいものをもっとよくするために考えたりコミュニケーションをとったりすることが好き(得意)」といった傾向があるようです。
これは自覚している「こんな風に働きたい」という考えと一致するものでした。

実は私、過去にも受けたことがあります

タイトルにも書いた通り、実は、今回が2度目の受検です。
前職でもストレングスファインダーの受検を推奨していたため、数年前に同じテストを受検した経験があります。
公式の見解としては、時間経過によりテスト結果に有意義な変化は見られないとし、再受検は特にお勧めしていないとしています。

クリフトンストレングステストの再受検を希望する人にはさまざまな理由があります。ほとんどの場合、時間が経過しても個人のテスト結果には有意義な変化は見られないため、当社としては、テストの再受検は特にお勧めしてはいません。

クリフトンストレングス・テストを再度受験することはできますか? 2回以上受験すると、結果に影響することがありますか?
https://my.gallup.com/_Help/HelpCenter?appName=null&tile=HELP_TILE_HEADING_CLIFTONSTRENGTHS_CLIFTONSTRENGTH&topic=HELP_RETAKE_CS_Q&p=-575376066

しかしながら、前回の受検では上位5位までの開放であり、残りの項目の開放が困難であったため、今回はあらためて受検をしました。

前回の結果と比べてみる

前回の受検結果は以下の通りです。

 1.戦略性
 2.着想
 3.活発性
 4.ポジティブ
 5.最上志向

前回3位の資質だった「活発性」は、今回の受検では7位でした。
比べてみると、順位の入れ替わりはありつつ、ほぼ同じような資質が上位に来ていることがわかります。

前回は上位5位までの開放だったため、今となっては確かめるすべがありませんが、
今回上位5位にランクインした「コミュニケーション」も、トップ10には入っていたのではないかと推測されます。

やはり、公式の見解通り、再受検したからといって、結果が大きく変わることはないようです。

まとめ

受検をし、すべての項目を開放したことで、未来の自分を思い描く際の方向性が定まったような気がします!
よりよいサービスを提供するために、この結果を生かしていきたいと思います。

受検のタイミングが結果に影響することは無いため、受けたいと思ったタイミングで、気軽な気持ちで受検し、強みを見つけてみてはいかがでしょうか?

モブプロをやってみた

スクラム開発を弊社サービスに導入して約半年がたちました。
毎週レトロスペクティブを行う中で、モブプロで開発をやってみたい!という気持ちになり、一部サービスの開発でモブプロにチャレンジすることにしました。

モブプロとは

モブプログラミング(mob-programming)の略。
複数人の開発メンバー(モブ)が、同じ画面を見て、コミュニケーションを取りながら実装を進める開発手法のことです。
実際にタイピングしてコードを書く1人の「ドライバー」と、ドライバーにコーディングの指示を出すその他のモブ「ナビゲーター」が存在します。
一般に、ドライバーの役割は交代で行います。

認定スクラムマスター(CSM)講師のJoe先生から共有いただいた動画です。
モブプロを社内で行っている様子です。

Visual Studio Live Share

コミュニケーションの取りやすさ、ドライバーが適宜交代すること、同じ画面を見ること、などの条件を踏まえると全員が同じ場所に集合していた方がモブプロは行いやすいです。

弊社はリモートワークで行っているため、Visual Studio Codeでモブプロが可能になる「Visual Studio Live Share」を導入いたしました。

VSCodeに「Visual Studio Live Share」の拡張機能をインストールし、githubアカウントでログインすれば、あとはリンクを共有するだけです。
ホストから共有されたリンクを踏むと、踏んだ全員が同じセッションに参加し、同じコードを見ることができます。

参加した全員が実際のコードを触れるため、ドライバーの交代が簡単にできます。

VSLiveShareの導入前は、ドライバーが画面共有でコードを見せて、ナビゲーターは画面を見ながらナビゲートをしていたため、ドライバーの交代もできませんでした。
それに比べると画期的にやりやすくなったと思います!

やってみた感想

よかった点

  • コミュニケーションが取りやすいため、その場で仕様や開発方針等も改めて相談できる
  • サービス知識の共有化ができる

改善できそうな点

  • 話す量に差が出てくる(自分が話しすぎてないかな?という不安、ひとりに負担をかけてないかな?という不安)
  • 役割の交代タイミング

あとはVSLiveShareの機能をまだフルに使いこなせてない!と感じるので、モブプロに役立ちそうな機能はどんどん使っていきたいです。

最後に

モブプロを突き詰めていくと、将来的にはリファインメントなどもなくなり、レトロスペクティブだけになることもあるそうです。
それを聞いた時に驚きましたが、実際にやってみるとコミュニケーションを取る量が各段に増え、タスクについて全員でモブプロ中にしっかり話し合うこともたくさんありました。
全てのタスクをモブでこなせるようになったら、自然とレトロスペクティブのみが残るようになっていきそうです。

まだはじめたばかりで、試行錯誤しています。
今後モブプロを続けていくか、個人での開発に戻っていくかはわかりません。
それでも、チームでこの経験をしたことを成長につなげて、弊社のサービスをより良くしていきたいです。

意外と知らない?間違えやすいビジネスメール

私は業務の中で、お客様とメールのやり取りする機会が多くあります。
その中で当たり前のように使っているビジネスメールですが、
実は間違いだと気が付かずに使っているケースが意外とあります。

実際にメールなどの文章を作成する際に違和感があると、
どのような使い方が正しいのか確認することがあり、
これまでの間違いに気が付くこともあります。

そこで私が過去に誤用していたり、よく見かける間違いについて紹介します。

宜しく

まず、「宜しく」ついてですが、変換すると普通に出てきますね。

しかし、ビジネスシーンなどの漢字使用の目安となる常用漢字表での「宜」の読み方は
「ギ」のみと記載されおり、「ヨロ」という読み方はありません。

漢字とひらがなの使い分け方を定めた「公用文における漢字使用等について」においても、
「よろしく」が正しい表記であるとしています。

上記より「宜しく」という使い方は、ビジネスメールにおいては正しいものではないということになります。

致します

こちらは一番多い気がしますね。
上記の「宜しくお願い致します」の合わせ技も目にします。

漢字の「致します」は「する」という動詞としての意味を持つ丁寧な表現となり、
「あるところまで到達させる・至らせる」という意味があります。

ひらがなの「いたします」は、補助動詞としての役割となっており、
「いたす」は「する」の謙譲語、「ます」は丁寧語に分類されるそうです。

上記よりひらがなのいたします使用例としては

「よろしくお願いいたします」
「メールにて失礼いたします」

漢字の致します使用例としては

「こちらが致します」
「そのようには致しかねます」

行動を表す場合に使います。
ビジネスメールの締めの言葉ではひらがなの「よろしくお願いいたします」を使うことが正しいです。

下記

こちらも目にすることがあり、何が間違いなのか?と私も思っていました。

「下記」はビジネス文書でよく見るかと思いますが、「記書き」を表すそうで
詳細を箇条書きにして以上で完結させるというルールがあります。

   記

1.日時:2024年〇月〇日 13:00開始
2.場所:○○展示場 東ホール

以上

このような形式となり、ビジネス文書に使われる言葉となります。

ここから後に書かれているものを確認してほしいというメールを作成する場合、
「以下」を使うといいかと思います。
「以下」には特に細かい決まりなどはなく、
ビジネスメールでは『記書き』を使うことはありませんので、
「以下」を使うことで、違和感もないかと思います。

日常の業務で当たり前のように送信しているビジネスメールですが、
なんとなくで使っている表現もあるかと思います。

正しい表現をすることで、良い印象となって、信頼につながる可能性もあります。
自分自身のビジネスメールを一度見直してみるのも良いかと思います。

実例マッピングを実施してわかった5つのポイント

機能開発において、要件の段階でレビューしてもらい問題ないと思っていても要件不足を防げない。機能を開発しリリース間際になって考慮漏れが発覚し手戻りが発生してしまう。。。

このような経験ありませんか?

こういった要件不足・手戻りに悩んでいたところ、実例マッピングという手法を紹介しれたので、実際に行ってみました。

本記事は、実例マッピングを何回か行ってみた上で、気をつけるべきポイントを紹介します。

実例マッピングとは

日本で1番実例マッピングの実践報告をあげていると噂のアルプ株式会社様のスライドがわかりやすいので、下記に抜粋します。

「実例マッピング」は、PM・デザイナー・エンジニア、営業やカスタマーサポートなど、多様な職種のメンバーが協調的に関わり「どんなものを作るべきか?」を明らかにしていく、30分のワークショップです。

https://2022.pmconf.jp/session/QCpMupKf

参加者からファシリテーターを1名選出します。

ワークショップ開始前に今回は何を明らかにしたいのか、ユーザーストーリーの当事者となるペルソナを予め共有します。

ワークショップは以下の通りに進行します。
1. ユーザーストーリーを付箋に書き内容を共有(3分)
2. こういう条件のとき、〇〇はどうなりますか?の形式でExampleを思いつく限り付箋に書く(2分)
3. Exampleを議論しながらRuleを設計し、付箋にまとめていく(20分)
4. 振り返りをしてまとめる(5分)

このワークショップを行うことで、議題に対する決定事項と未決定事項がはっきりします。

次に、実例マッピングを実施してわかったポイントを紹介します。

実例マッピングで押さえておくべきポイント

1. 予めPRDは作成し共有しておく

PRD(製品要求仕様書)は予め用意し共有しておきましょう。

PRDは完璧なものを共有する必要はなく、ターゲットユーザーの想定、問題設定、それに対するプロダクトが提供する価値など、大まかな概要で構いません。

ワークショップ当日のユーザーストーリーの共有だけでは、議論があらゆる方向に発散しがちなので、議論したいポイントや背景を予め共有しておくと良いです。

2. PMとファシリテーターは分けておく

実例マッピングでのPMの主な役割は、Exampleの議論に対する回答になります。

こういう条件のとき、〇〇はどうなってほしい、など回答していく中で、それを付箋にまとめたりタイムキーパーまで行うと、作業中は議論が止まってしまいます。

ファシリテーターはPM以外が担うほうが議論はスムーズに進みます。

PMは当日までにファシリテーターを参加者の誰かに依頼しておくと良いでしょう。

3. ワークショップは繰り返しても良い

実例マッピングはその性質上、いつまでも掘り下げた議論ができてしまいます。

1回のワークショップですべてを決めようとすると、30分できっちり終わるのは非常に稀なケースだと実感しました。

先に紹介したスライドのように、付箋でまとめておけば、次回のワークショップもスムーズに行なえます。

1回のワークショップですべてを決めるよりも、時間厳守で何回か繰り返す方が見落としが減り、質の高いPRDに近づくと、実践して感じました。

4. 似たようなExampleの付箋はグルーピングしておく

Exampleは結構似通ったものが出てくることもあります。

しかし、付箋では似通っていても全く別なケースを意図して書かれていることもあります。

まず似通ったものをグルーピングし、その上で同じことを書いているか確認した上で議論を始めると、見落としや同じ議論の繰り返しが減るでしょう。

議論前にグルーピングを行うことをおすすめします。

5. チームの心理的安全性が担保されていること

このワークショップを行う前提条件になりますが、参加者がしっかり自分の意見を持ち、それを受け入れる土壌がないと、活発な議論は難しくなります。

心理的安全性の担保は非常に難しい問題でもありますが、弊社でもいくつか記事にて取り上げていますので、参考までにどうぞ。

また、対立する意見を出す際は、質問する形で出すとRuleの見落としが減り議論がスムーズに進みます。

議論の進め方や意見の出し方、ファシリテーターの意見の広い方を工夫すると良いでしょう。

まとめ

実例マッピングは、要求に対する見落としを防ぐだけでなく、ワークショップを行うだけで議論の内容を可視化し、議事録の代わりに残しておくことでいつでも振り返られる点が非常に優れています。

一人でPRDとにらめっこしていても始まりません、周りを巻き込みチャレンジすると良いかと思います。

2024年 年頭のご挨拶

新年、明けましておめでとうございます。
本年も皆様にとりまして素晴らしい一年でありますようお願い申し上げます。
また、旧年中はひとかたならぬご愛顧を賜りまして、まことにありがとうございました。

昨年、日本経済はコロナ対策における行動制限の撤廃や経済活動の正常化の進展により、希望に満ちた一年でした。
一方、海外では不穏な状況が続いており、ロシアとウクライナの衝突が膠着状態にあり、中東で軍事衝突が発生するなど、国際情勢は不透明な中で推移しています。また、アメリカやヨーロッパでは高インフレが続き、金融政策が引き締められる中、円安が進行し、輸入品の価格上昇が家計に負担をかけています。
しかし、日本国内では新型コロナ感染症の分類が変更され、規制の撤廃により、経済活動は着実に正常化の道を歩んでいます。人流の回復と「リベンジ消費」の活性化により、繁華街は再び賑わいを取り戻し、観光地には多くの観光客が訪れました。
このように、世界経済が厳しい状況に直面するなかでも、わが国の景気は立ち直ってきています。
皆様も新しい気持ちで新年を迎えられたのではないでしょうか。

当社は5月に創立二十周年を迎えましたが、この節目は、さらに会社を発展していこうと思いを新たにする契機でもありました。そして迎えた11月には日本ECサービスと経営統合し、ECXグループとしての取り組みも始まりました。
新しいメンバーにも恵まれ、また社内ではシステム開発プロセスの変革チャレンジもありました。
思った以上に変化に満ちた一年だったように思いますが、ご支援いただいているパートナーの皆様、そして何よりもご愛顧いただいておりますお客様のお力添えのおかげで、グリニッジは2023年も無事に駆け抜けることができました。

2024年も変わらず、駆け抜ける一年となりそうですが、干支「甲辰(きのえたつ)」は、木(甲)の成長力と龍(辰)の力強さを象徴し、新しい始まりと成長への活気を示しているとのこと。
これからの一年も、新たなチャレンジや成果を積み重ね、力強く前進して行きたいと思っております。
社員一同、誠心誠意努めていく覚悟でございますので、より一層のご支援、お引立てを賜りますようお願い申し上げます。
この新しい年が、皆様にとって干支「甲辰(きのえたつ)」のように、成長と活気に満ちた一年となり、成功と繁栄への道を開く年でありますよう心からお祈り申し上げます。

2024年 元旦

グリニッジ株式会社 代表取締役 田中裕之

デザイナーの仕事って?

今回は異業種から来たデザイナーが日常を振り返って、
どういった考えをしているのか、プロセスで仕事をしているかをまとめてみました。

デザイナーの役割?

デザイナーというと何か「かっこいいもの」「おしゃれなもの」を作る
アーティストのようなイメージが少なからず持たれるようですね。

しかし、ほとんどの場合は依頼者がいるので
デザインは「問題解決」の手段である場合が多いです。

解決方法はWebだったり紙だったり最善のものを作ってみます。

前職でクライアントワークはデザイン提案して納得してもらう場面があることが多く、
「いい感じのデザイン」にプラスして説得するためのロジック整理が必要でした。
とは言えマーケティングのプロではないので
感情や情緒的な見えない部分も含んだ整理です。
実際の仕事をステップにしてみました。

●具体的な流れについて

  1. ヒアリング:クライアントの要望、条件の確認。
  2. 思考整理と順位づけ:入れたい項目を箇条書きにし、優先順位をつけてみる。
  3. 形式検討:優先順位をつけたものを魅せるにはどうするか適切な形式を考える。
  4. デザインのテイストの検討:クライアントのメッセージに合ったデザインのテイストを模索。
  5. デザイン作業:アイデアを形にし、デザインを完成させる作業。

デザインを作るぞ!というまでの過程が長いですね。
1~3はディレクターが担当してデザインに集中したり
立ち回りは色々です。

ちなみに相手の思ってることは基本として、
相手が思い込んでるものと別の所にセールスポイントがあるかもしれません。
前提がそれでいいのかな?と考えてみたりします。
意外とそれが話してくれた人も気づかない事が多く
採用してもらう場合もあったりします。

整頓して道筋を立てる

私が上記の考え方デザインを作るプロセスで
わかりやすかった書籍をご紹介します。

楽天やユニクロのロゴデザインで有名なアートディレクターの佐藤可士和さんは
デザイナーとは問題を抱えつつも、どこが悪いのかわからないお客さんを問診する
”ドクター”に例えています。コミュニケーションをとりながら問題の本質をを探っていきます。

ちなみにこちらの本はクリエイティブ関係にかかわらず整理の考え方に役立ちそうです。

普通のビジネス書と違う視点が見られるかもしれません。

佐藤可士和の超整理術

「佐藤可士和の超整理術」

https://books.rakuten.co.jp/rb/7014904/

最後に

見えない部分の大変さ、考え方のまとめエンジニアの皆さんやどんな職種に
すべての皆さんにも当てはまる部分はあるのではないでしょうか…?

グリニッジではデザインの知見とシステム面の知見を両方持っている人も
多いので学ぶことが多いです。


インハウスデザイナーとなってもサービスの軸は理解しつつ、
なるべく客観的な視点を忘れずにやってみることが大切かなと思います。

充実した毎日を過ごしたい人へ!

こんにちは、白久です。

2023年…早くも終わってしまいましたね。
みなさんにとっての2023年はどのような1年でしたか?

わたしは社会人になってから風邪をひいたことのない人間だったのですが、
2023年だけで2回も風邪をひいてしまい、免疫力の衰えを感じた1年でした…。
今年は食だけではなく、睡眠や運動も心掛けて、健康な体づくりに励んでいきたいところです。

また、2023年は30代に突入し、時間の使い方を考えなきゃいけないなぁと
考えることが多くなった1年でした。

そこで今回は2023年に読んだ本の中から、
「時短、効率化の前に 今さら聞けない時間の超基本」という本の紹介をしていきたいと思います。

時間ってなんだろう

みなさんは「時間ってなんだろう」と深く考えたことはありますか?
本書ではこの、時間という概念についてさまざまな観点から解説をするところから始めています。

時間はだれにとっても身近なものであるにもかかわらず、「時間って何?」と問われても、ほとんどの人が明確に答えることができません

時短、効率化の前に 今さら聞けない時間の超基本

たしかに、なんとなく概念としてわかってはいますが、
それがなんなのかと問われると、説明することができる人は少ないと思います。

また、時間に対する価値観は人によって異なるとも説いています。

手帳はスケジュールでびっちりと埋まっている方が充実感を感じられ、生き生きと過ごせる人もいれば、その日の過ごし方は当日の気分で決めたいから、なるべく予定を入れたくないという人もいるでしょう。

時短、効率化の前に 今さら聞けない時間の超基本

時間の価値観のズレを感じるきっかけとしてよく挙げられるのが、
旅行のときの時間の使い方だと思います。

決められたスケジュールでぴっちり予定を決めて密度の高い旅行を楽しみたい人、スケジュールはきっちり決めず、行けるところをゆっくり回る人…

どの楽しみ方にもそれぞれの良さがあることを知れば、お互いの時間のとらえ方を尊重しながら、旅行を楽しむことができそうですね。

大人と子どもの体感時間の違いの秘密

「2023年…早くも終わってしまいましたね。」
冒頭にこのように書きましたが、この言葉、大人になってから毎年言っていませんか

『年を重ねれば重ねるほど、時間を短く感じてしまう』

よく聞きますよね。
10才の1年と、30才の1年、人生の10分の1年と、人生の30分の1年だと、
同じ1年でも時間の流れの早さに違いが出てくるのは無理もないと思います。

本書では時間の流れが速く感じられる要素として、
年齢以外にもこちらの3つを挙げておりました。

  1. 新しい出来事を体験しにくくなったとき
  2. 体の代謝が落ちているとき
  3. 楽しいことをしているとき
時短、効率化の前に 今さら聞けない時間の超基本

体の代謝が落ちていると時間の流れを早く感じることにつながる、とは衝撃です。
人の体温は、朝がもっとも低く、夕方ごろにピークを迎え、夜にまた下がるそうです。
一般的に、体温が高いほど代謝が高いと言えますので、そう考えると時間の流れが遅く感じてしまう時間と短く感じてしまう時間、つじつまが合いますよね!
年を重ねるにつれて代謝も下がっていきますし、代謝も子供と大人では時間の感じ方が違ってくる理由の1つだったのか…と思うと面白いですね。

代謝を上げて健康な体づくりをすることはもちろん風邪対策に有効ではありますが、
時間の流れをより遅く感じるためにも有効な要素だったのです。
わたしは今、運動習慣が全くないので、2024年、運動をして新しい出来事を体験しつつ、代謝を上げれば、子供のころのような体感時間を取り戻せるかもしれない…!白久、頑張ります

小さな時間の積み重ねが人生をつくる

理想の生き方を実現する上で欠かせないことの1つが、行動することです。行動することでしか、現実を変えることができないからです。

時短、効率化の前に 今さら聞けない時間の超基本

たとえ取り組む時間が1日5分や10分であっても、積み重ねることで成果につながります。

時短、効率化の前に 今さら聞けない時間の超基本

1日のスキマ時間、みなさんは何をしていますか?
わたしはSNSやYouTubeを見ることが多いです。
最近はガチャで手に入れた新キャラでプレイするのが楽しくて、スマホゲームブームも再燃していますね。

でもこのスキマ時間の1つだけでも「筋トレ」や「資格の勉強」や「読書」に充てることができたら…?

理想の生き方の実現に一歩近づけるかもしれません。

白久は先日、ビジネス実務法務検定を受験しましたが、
試験前はちょうど繁忙期で、平日はまとまった時間を取って勉強することが難しい状態でした。

しかし、通勤しているときのスキマ時間、ごはんを食べてからお風呂に入るまでのスキマ時間昼休憩時間中のスキマ時間等にちょこちょこと勉強をすることで、
平日も少しずつ勉強時間を確保し、無事試験に合格することができました。

最初から「1時間勉強するぞ!」と意気込んで勉強するよりも、
「この単元だけ勉強するか!」とハードルを下げて勉強をし始めて
無事勉強ができたときは「よし、10分だけでも今日も勉強できた!」と、
自分をやたら褒めることでやる気が継続できたと思います。
※ちなみに本当に褒めてました。うるさいぐらいに。

1回1回は短い時間でしたが、それでも無駄にせず効率よく勉強することで、
試験勉強期間中は充実した1日を過ごせました。

このことはまた別の機会にお話ししようと思います!

おわりに

「時短、効率化の前に 今さら聞けない時間の超基本」からいくつかコンテンツをピックアップして紹介しました!

本書は図解の多いとても読みやすい本で、本が苦手なわたしでもすらすら読むことができました。
正直、社会人になってからこのボリュームの本を読破できたのは初めてレベルだったかもしれません…。

ただ効率化を目指すのではなく、科学や物理などの多角的な観点から“時間”を解説し、
どうやったら有意義に時間を使えるか”まで、
とてもわかりやすく面白く興味深いところも触れながら書かれている本なので、
みなさんもこれからの時間の過ごし方の参考に、一度読んでみてはいかがでしょうか。

みなさんは人生の限られた時間の中の1年、2024年をどう過ごしますか?
わたしはTOEICで高得点獲得を狙うべく、中学英語からやり直しているところです6(^_^;)

わたしも、みなさんも!健康で充実した1年を過ごせますように!★☆

日本語のアクセントについて

1.日本語は難しい

「世界で一番難しい言語は?」
その質問をChatGPTに聞いてみたら下記の答えをもらいました。
「「世界で一番難しい言語」という評価は主観的であり、言語学者や言語学習者の間でも異なる意見があります。言語の難易度は、話者の母語や学習者の背景にも依存します。
ただし、いくつかの言語は、異なる言語学習者にとって普遍的に難しいとされています。
たとえば、フィンランド語やハンガリー語は、その複雑な文法構造や単語の形態論的な特徴から、多くの人にとって難解な言語と見なされています。
また、中国語(特に漢字)、アラビア語、日本語などは、異なる文字体系や独特な音韻構造が学習者にとって挑戦となることがあります。
ただし、どの言語も十分な学習と実践によってマスターできる可能性があり、言語学習の難しさは主観的な要素も含んでいます。」

また、Tandemという外国語学習サイトの学生アンケートにより、難しい言語ランキングは下記のようです。
1.中国語
2.アラビア語
3.日本語
4.ロシア語
5.ドイツ語
6.韓国語
7.ヒンディー語
8.ハンガリー語
9.フィンランド語
10.ポーランド語

世界の学習者は日本語を難しいと評価しています。
日本語の難しさは文法や漢字やカタカナなど複数面がありますが、アクセントも結構難しいかと思っています。

2.日本語アクセントについて

日本語のアクセントは、英語のアクセントと同じように、アクセントがどこにあるかは単語によって違います。そのため、外国人 は、単語のアクセントを1つ1つ覚えるしかないという性質のものです。
しかし、これまでの日本語 教育の中では、アクセントはあまり教えられてきませんでした。
良く経験したのはアクセントが違うと話したい言葉の意味が違って、相手は違う意味を聞き取りしてしまいました。
例えば、「私は柿が好きです。」と話したかったのですが、柿の発音でアクセントが前にすると、カキ(牡蠣)の意味になってしまいました。

最近、アクセントを意識して話したいので、アクセントについて調べてみました。
アクセントの型は、平板式と起伏式に分かれています。
平板式はアクセントの核がないものです。
平板式の型は平板型の一種類のみです。平板型は、第1拍が低くて、それ以降はその後の助詞なども含めてすべて高いというものです。

起伏式はアクセントの核があるものです。尾高型、頭高型、中高型の3つに分かれています。
ちなみに、現代の日本語は、アクセントの平板化が進んでいると言われています。
以前は、以下に述べる起伏型だったものが、どんどん平板型に変わっていくというものです。
アクセントの平板化でよく例に出される例は、「としょかん(図書館)」です。
「としょかん(図書館)」は、「としょかん」と「低高低低」のアクセントだったのですが、
最近は「としょかん」と、平板型の「低高高高」で発音し、最初の「と」のみ低く発音する人も増えているそうです。

3.アクセントを勉強するツールの紹介

正しいアクセントを勉強するためには、単語のアクセントを1つ1つ覚えるしかないかと思います。
従来のテレビやラジオなどの聞き取り手法でアクセントを覚えて勉強していますが、ここ最近はEdgeブラウザの読み上げ機能を利用して、アクセントを勉強しています。
Edgeはブラウザなので、そのままニュースのサイトを開けたり、PDFファイルも開けるため、様々な資料を読み上げることができます。
資料の最初からや指定する部分だけで読み上げて、複数音声も選択できるので、結構役に立つ機能です。

日本語だけではなく、たくさん言語がサポートされています。
もちろん、英語の勉強にも役に立つだと思うので、みなさん、英語の勉強などで利用してみてください。

4.最後に

今後、アクセントを意識して、正しく発音したいと思います。
また、ツールなども利用して、効率的にスキルをアップしたいです。

アナログなのに効率的!「付箋」ではじめる思考整理術

ワーキングマザーとしての生活は朝から晩まで仕事・育児・家事の連続で、1日があっという間に過ぎていきます。

この忙しい毎日をスムーズに過ごすために、頼りになるのが「付箋」です。

日々の仕事や生活で大活躍しているこの小さなアイテムの「付箋」に焦点を当て、そのメリットとデメリット、おすすめの種類についてご紹介します。

【付箋のメリットとデメリット】

<付箋のメリット>

ノートやパソコン、書斎の机や壁に貼れるので忘れにくく、変更があった時にもメモにしてサッと残せて目につきやすいです。

メモが単なる文字列ではなく、付箋の色や形によって情報を整理でき、思考がクリアになります。

物理的に手に取りながら情報を整理することで、脳がその情報をしっかり覚えることができます。

色分けすることで一目で情報を把握でき、アナログながらも並び替えや編集がしやすいです。

<付箋のデメリット>

付箋自体は、サイズが比較的小さいため剝がれてしまった場合は見つけづらく紛失もしやすいです。

素材が紙でできている場合は、水にぬれると何をメモしたかわからなくなってしまうのは難点です。

付箋だけでは大切なメモが他の人に見られるリスクがあるので、付箋をノートに貼ったり、専用のボックスにしまったりして管理に気を付ける必要があります。

【おすすめの付箋】

<強粘着の付箋>

メモをしたはいいけれど、付箋がはがれてしまい、大切な情報がわからなくなってしまうことは、ストレスの原因になってしまいます。

こうしたデメリットを解決するためには、“強粘着“の付箋が役立ちます!

強めの粘着付箋であれば、付箋は剥がれにくく、メモがしっかりと貼り付いたままになるので、紛失する心配が少なくなります。

<フィルム素材の付箋>

本の見出しや手帳などにもおすすめなフィルムの付箋は、とても便利なアイテムです。

フィルム素材でお折れにくいため、形が崩れにくく、長く使えるのが特徴です。

さらに、透けていることで本や手帳に貼った際も下の文字が見えやすく、スムーズに情報を探し出すことができます。

また、耐水性があり、メモが水にぬれても文字が滲まずに残るため、デメリットとされる水の影響を受けにくいです。

<SDGsなエコ付箋>

SDGsなエコ付箋は、環境に優しい素材を使用した付箋です。再生クラフト紙を使用したものや、水溶性の糊を使用した安全性の高いエコな付箋があります。

再生クラフト紙はリサイクルされた紙を使用しており、森林の維持に貢献しています。また、水溶性の糊は地球にやさしく、安全な製品です。

これらのSDGsなエコ付箋は、環境に対する配慮がありながらも、実用的です。

日常の小さな行動から環境への意識を高めることもできるため、今の時代にぴったりのアイテムといえます!

【まとめ:その時々の用途にあった付箋で使い方を分ける!】

種類が豊富な付箋を、その時々で使い分けることで効率的にストレスがなく頭の中を整理できます。

気軽に書くことができる付箋は思考を言語化しやすく、短時間で作業が進みます。

いくつか付箋で書き記した後にノートに並び替えしながら張り付けていく、不要なものは剥がすというように進めて、剝がすことでやりきったという達成感もあります。

すぐにはじめることができる小さな習慣が、今後、やりたいことが見つかる近道になるかもしれません!

健康企業宣言[銀の認定]更新しました

健康企業宣言 銀の認定とは

グリニッジ株式会社では2022年から銀の認定を取得しております。
銀の認定は、健康保険組合連合会東京連合会が実施する健康優良企業認定制度です。
健康経営を行うための環境づくりを目指す第一段階の認定で、健康経営優良法人認定制度の中小規模法人部門の申請要件にもなっています。
健康企業宣言東京推進協議会が定めた「評価基準と確認方法」に基づく審査が行われ、80点以上の評価を得た企業に認定証が発行されます。
認定期間は1年間となっており、更新手続きを行うことで認定の更新が可能です。

取り組み実施項目

  • 従業員への受診勧奨実績が確認できる資料
  • 再検査等の対象者が発生した場合に受診勧奨を実施できる仕組みがあることを確認できる資料
  • 従業員にたばこの害について周知活動を行う
  • 健診結果活用
  • 健康づくり環境の整備
  • 食事管理に関する共有
  • 運動に関する共有
  • 心の健康に関する共有

提出書類

銀の認定の申請に必要な書類は、
健康企業宣言実施結果レポート」「確認書類」「添付資料(エビデンス)」の3点です。

健康企業宣言のメリット

グリニッジ株式会社では昨年度から継続して健康経営の取り組みを行い、今年度も無事に銀の認定が承認されました。

なぜ健康企業宣言をすると良いのか?
それは、企業全体で健康づくりに取り組むことにより、従業員の健康管理に対する意識が変わるからです。そして、従業員自身も積極的に健康づくりに取り組むようになれば、心身ともに充実した状態で業務に取り組むことができ、結果として生産性が向上します。

グリニッジ株式会社は今後も継続して健康経営に取り組んでまいります!