2023年5月26日 グリニッジ株式会社は、創立20周年を迎えます。
みなさまのご愛顧に感謝し、今後もみなさまのお役にたつサービス開発に努めてまいります。
20周年を記念し、本サイトに「創立20周年のご挨拶」「グリニッジの歩み」の記念コンテンツをご用意しておりますので、是非、ご覧ください。
今後ともグリニッジ株式会社をどうぞ宜しくお願い致します。
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こんにちは、窪田です。
テキストファイルを開く際に、ファイルサイズが大きすぎて、開けないという状況に陥ったことはないでしょうか。
今回はそんな時の対処法として、テキストファイルを分割する方法を紹介したいと思います。
分割したいファイルをC:\Users\ユーザー下に置き、Windows PowerShellで下記のコマンドを実行してください。
$utf8n = New-Object System.Text.UTF8Encoding $False; $path = 'C:\Users\ユーザー名\'; $i = 1; Get-Content "$path\test.txt" -ReadCount 10 | % {[System.IO.File]::WriteAllLines("$path\test_$i.txt", $_, $utf8n); $i++}
※ファイル名やファイルのパスを適宜変更し、実行してください。
'C:\Users\ユーザー名\'が分割するファイルが置かれているフォルダ
\test.txtが分割するファイル
-ReadCount 10が分割する行数
\test_$i.txtが分割後のファイル名

分割したいファイルがある状態で...

スクリプトを実行すると...

ファイルが分割できました。
$utf8n = New-Object System.Text.UTF8Encoding $False;
まず最初に分割後ファイルの文字コードをUTF-8Nに設定しています。
厳密に言うと、UTF-8Nのインスタンスを作成し、変数に格納しています。
$path = 'C:\Users\ユーザー名\';
ここでは、分割するファイルと分割後のファイルが出力されるフォルダのパスを設定しています。
$i = 1;
ここでファイル名に使用する変数を定義しています。
今回の場合は、初期値が1なのでtest_1.txtになります。
Get-Content "$path\test.txt" -ReadCount 10
Get-Content ファイルのパスで、指定したファイルの中身を取得できます。
-ReadCount 数字で、パイプラインによって渡す結果の行数を指定しています。
| % {[System.IO.File]::WriteAllLines("$path\test_$i.txt", $_, $utf8n); $i++}
|(パイプライン)によって、前に実行したコマンドの結果を取得できます。
%は、パイプラインを介して渡された結果を繰り返し処理するForEach-Objectコマンドの省略した書き方です。
% {}で波括弧の中の処理を繰り返し実行します。
[System.IO.File]::WriteAllLines("$path\test_$i.txt", $_, $utf8n)
WriteAllLines()で、新しいファイルを作成し、そのファイルに文字列を書き込みます。
$_はパイプラインを介して渡された結果を意味するので、$path\test_$i.txtのファイル名を作成し、Get-Contentコマンドの結果で得られた10行を、UTF-8Nの文字コードで書き込みます。
$i++
最後に++(インクリメント演算子)で、$iの変数に1を加算します。
これにより、test_$i.txtの部分がtest_1.txt、test_2.txt...となり、連番のファイルが作成されます。
今回は、Windows PowerShellでテキストファイルを分割する方法をご紹介しました。
仕事中、サイズの大きいログファイルを確認したい時があるので、自分が忘れないためにもブログに書き留めておきました。
ファイルサイズが大きすぎてテキストファイルが開けなくなった際には、Windows PowerShellを活用してみてください。
お客様とのメールのやりとりや、書類の確認など文章を読んだり書いたりする仕事が多くあります。その中で注意したいのが言葉遣いです。
話している分には、気にならない言葉遣いが、文章にして改めてみると、違和感があったり、間違っていたりということがよくあるものです。私もご多分に漏れず、わからない言葉や、自分の伝えたいことをビジネスの文章でどういう言葉を使うのがいいかを調べることはよくあります。
そのように、気にしていると、テレビやYouTubeを見ているときに間違った言葉遣いをしているとどうしても気になってしまいます。
間違いやすい言葉遣いのコンテンツは、多くありますが、今回は、私の視点で、よく見る間違いを紹介したいと思います。

前半3つは、日常でよく耳にする間違いです。どれも、謙譲語と尊敬語の使い間違いですが、尊敬語を使うべき場面で、謙譲語を使っていることが多いようです。
「拝見してください」と言っていることを、よく耳にします。「拝見する」が目上の人に対して使う謙譲語のため、「拝見してください」という言い方は本来ありません。目上の人に対しては、「ご覧になってください」というのが適切でしょう。
「拝見させていただく」という言い方もよく聞きますが、これも間違いです。「拝見する」自体が敬語になりますので、二重敬語になってしまいます。
これも、謙譲語と尊敬語の間違いです。食べ物を進めるときに、「頂いてください」と言っていることを耳にしますが、「お召し上がりください」が適切でしょう。
「申す」も謙譲語ですので、「申してください」という言い方は、適切ではありません。「仰ってください」が適切ですね。
こんな間違いする人いるの!?と思う方は、普段からその場面で適切な言葉遣いができている方だと思います。

後半3つは、使う場面や使い方が間違いやすい言葉です。
「活用」には、そのサービスや製品を使う人が積極的に、サービスや製品を活かして利用するという意味があります。「ご利用ください」とは違い、相手に対して「活かす」という行動を促す言葉になります。カジュアルな言葉に置き換えると違いが分かりやすいと思います。「使ってね」と「活かしてね」では、かなり、ニュアンスが違って聞こえるのではないでしょうか?
「ご活用ください」と言うと、若干、上から目線に聞こえてしまいますので、注意して使いましょう。
この言葉は、「致す」と「しかねる」から成り立っています。「致す」は「する」という意味で、「しかねる」は「しにくい、しづらい」という意味になります。「する」という語が入っていますので、言い換えると「するのが難しい」というニュアンスになります。
「しません」と言うニュアンスが入りますので、製品としてそもそもできないことや機能としてないことなど、意思が含まれない単なる可能・不可能を伝える場面には、適していません。
物理的にできないことを伝える場合は、「できかねます」と言うのが適切でしょう。
こんな言い方する人はいないと、思われた方も多いかと思いますが、とっさの場面で使っているのを何度か目にしたことがあります。それは、電話でのやり取りで、相手の名前を聞くときです。「に」にアクセントを置いて、「何様ですか?」と言うと、相手も何を聞きたいかは理解してくれると思いますが、「お名前お伺いしてもよろしいでしょうか?」などと聞くのが、適切でしょう。
言葉遣いが正しくなくても、ほとんどの場合は、意味は通じると思います。しかし、より正しい言葉遣いをすることや、それぞれの場面で適切な言葉遣いをすることで、言いたいことをより正確に伝えることができたり、話に齟齬が生まれることを防ぐことができたりします。
まったく運動していません。
コロナ禍になって運動不足なので、エアロバイクを多少乗るようになりました。
いや、コロナ禍は関係ありませんね、常日頃からの不摂生で体に不調を感じることが多く、なにかしないと、と始めたのがエアロバイクでした。
なにか少しできるようになった気がしていたのかもしれません。
ふと目に止まった
ハーフマラソン参加募集
の文字。
何も考えずに申し込みをしてしまいました。
単純ですね。
ちなみに練習といえるような練習はしていません。
唯一、一週間前に試しと思い、15kmを走ってみたくらいです。
このような短絡的な申し込みからハーフマラソンを走るわけになったのですが、結果的には得られたものが多かった印象です。
しかも仕事、ひいては人生にもつながるのではないかと思った次第です。
目次
初めてのこと、しかも時間制限ありの中、どんなペースで行くか事前に考えておく必要がありました。
まず自分がどんなペースで走れるのか、それすらも知らなかったので、一週間前に走ってみたのです。
自分が立てたのは制限時間いっぱいの3時間を目標に1km7分台のペース。
実際15kmしか走っていないので、途中ペースが落ちたとしても8分台にまとめ上げればゴールできる計算です。
仕事でも成し遂げたいゴールとなる「目的」を達成するために、「何を」「いつまでに」「どうするか」という「目標」を決めることは大事ですよね。
目的を達成させるためのステップですね。
試走は1人でした。なので自分が思った動きが取れたのですが、本番は周りにもランナーがたくさんいます。
ペースで大別されているとはいえ、周りの人とまったく同じで並走できるわけではありません。
これが結構キツかった。
みなさん序盤は結構飛ばします。これにつられて自分のペースも上がってしまうのです。
これはいかんと目標のペースに落ち着かせました。
仕事でも会社からの要求や期待が大きかったりして自分のペースを見失ってしまう、なんてことありませんか?
自分で立てた目標に即したペース配分。
マイペースという言葉は取りようによっては相手から遅い、と感じられることもあるかもしれませんが、自分で立てた無理のない目標に沿ったペース、これが大切ではないでしょうか。
15kmまでしか走ったことがなかったのでハーフの21kmまでの後半6kmは未知の領域です。
またどこかで足が痛くなる、苦しくなるなどもあるでしょう。
自分はすぐ膝に来てしまうので、それらの限界?が来ても対処できるような準備をしました。
といってもそれは歩いて完走を目指す、です。
また膝のサポーターの準備や、給水所はありますが、念のためのドリンクなど、マラソンでは当然なのかもしれませんが、それらの準備を行いました。
全部が想定通りに運ぶことなどそうそうありません。仕事もそうです。
想定外の防止も大切ですが(リスク管理)、起きたことの対応策を考えておく(危機管理)のは非常に大切です。
よくスポーツ選手が言いますよね、「応援のおかげです」と。
これ本当にそう思いました。声援が心強くてやる気が出てくるのです。
またこういったイベントになるとスタッフはもちろん、たくさんのボランティアさん、またコースの住民の皆様など、たくさんの方々の協力なしでは開催できませんね。
自分の仕事も決して一人ではありません。
チームの皆さん、上司、同僚など、大きなハードルにぶつかった際に手を差し伸べてくれる方がいるはずです。
見守ってくれている方、応援してくれる方がいるはずです。
そういう方たちの助けがあって自分も仕事ができるのです。
なんとかゴールはしましたし、制限時間以内という最低限の目標は達成できました。
ですが本来立てたペースは途中まで守ることはできたのですが、膝が限界で最後は歩いてしまいました。
次こそは練習を積んで設定ペースで走り切りたいです。
仕事も現状に維持していたら、、、これは言わずともですよね。

どうでしょう。マラソンをするにあたり、仕事との考えに結びつくことが多くありませんか?
目標設定から計画を立てて練習、そしてプランの実行、さらには評価・改善と、まるでマネジメントを行っているようではありませんか?
決して走るだけ、体力の限界への挑戦だけがマラソンではありません。
きっと皆さんもマラソンから仕事に、またはその逆で仕事からマラソンに生かせることがあるかもしれませんよ。
こんにちは、高橋です。
最近、気温も高く夏日も増えてきましたね!
さて、今日は私が約2年間愛用しているアプリについてお話させていただきたいと思います!
個人的な話ですが、2021年に産休・育休をいただきまして、
我が家にはもうすぐ2歳になる子どもがいます。
(産休・育休についてはグリニッジ通信にて定期的に配信させていただいておりますので
下記より御覧いただけたら嬉しいです(^^♪)
子どもが生まれてから、子どもの成長や思い出を残したいという気持ちもあり、
本当にたくさん写真を撮るようになりました。
仕事で子どもと過ごす時間が限られる夫や、頻繁に会うことが難しい祖父母にも、
写真で子どもの成長を共有できたら・・と思うときも!
そんなある時、退院の際に産院からいただいた資料のなかに、あるアプリのチラシを見つけました。

子どもの成長をいつでも、どこでも、いつまでも
スマホで撮った子どもの写真や動画をかんたん共有、整理。
家族で楽しく会話したり成長をふりかえることができます。
家族アルバムアプリ「みてね」公式サイトより引用
あの有名な株式会社MIXIが運営しているアプリです。
ママやパパの半数が使う⁈
ダウンロードしてみたら、もう納得。これ、便利すぎます‼

・写真、動画を無料・容量無制限でアップロード。
⇒月額料金などかからず、みてねのアプリ上に保存できます。
アプリ上に保管なので、万が一故障などで携帯のデータが消えてしまっても大丈夫です!
また、データフォルダから写真を選んでアップする際、すでにアップ済みの写真は
選択に出てこないので、重複してアップすることもなく、確認も不要のためとてもラクです。
・みてねに登録されているメンバーであれば写真、動画の閲覧や保存、コメントまでできる
⇒家族や、親戚、共有したい人を招待して登録するだけ。
私のアカウントは、夫、両相父母の合計6人が参加しており、
日ごろから写真や動画を共有しています♪
・それぞれの月ごとに写真がまとめられていて、見やすく、振り返りやすい!
⇒簡単にさかのぼって確認したり、振り返ったりできます。
このころ、どうだったっけ?と気になった時でも、すぐに見つけられます☆
・アップロードした動画を繋ぎ合わせたムービーが届く
⇒自分で撮ったムービーが全く別ものに・・思わず見入ってしまいます。
・毎月の写真から自動でフォトブックを提案してくれる。(実物は購入)
⇒データだけでなく、物としてしっかり残したい人におすすめです。

最近はアルバム以外にも、「みてね」による複数サービスが始まりました。
*みてね みまもりGPS
GPS端末とアプリを連携させて、小さなお子さんを子どもを見守ることができます。
GPS端末にはお知らせボタンがついていて、親を呼んだり、もしもの時の助けを求めるサイン
として使用できます。
アプリにみまもりスポットの登録もできて、出発や到着などもわかるそう。
他にもまだいくつか機能があるようですが、上記が特に便利だなと感じました。
我が家も、先々小学校入学時など、検討したいと思いました。
*みてね コールドクター
アプリで往診依頼ができ、夜間・休日の急病時に自宅にお医者さんが来てくれて、
診察してくださるそうです。
また、オンライン診療や、電話での医療相談も可能とのこと。
現在は対応可能なエリアが限られるようですが、順次拡大中のようですので
これからさらに期待できそうですね!

祖父母からは、みてねの更新が楽しみと連絡をもらったり
子どもの写真をアップするとコメントを書いてもらったり、
家族で楽しく利用しています。
ジャンルは違えど、グリニッジも同じIT企業なので、
ITの力で、子育てや日々の生活が便利になるのだなぁとしみじみ思いました。
以上、今回はお気に入りアプリのご紹介でした!
お読みいただきありがとうございました☆
最近、コーディングをしていて、
使いどころがよく分からなかった flex-wrap の wrap-reverse が役に立ったので、ご紹介したいと思います。
内容的にあまり参考になる方が少ないかもしれませんが、
少しでも何かの参考になればと思います。
そもそもflex-warpやwarp-reverseって、何?って方もいらっしゃると思いますので、
簡単にご説明します。
CSS のプロパティーで、フレックスアイテムを単一行に押し込むか、あるいは複数行に折り返してもよいかを指定します。折り返しを許可する場合は、行を積み重ねる方向の制御も可能です。
https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/CSS/flex-wrap
flex-wrapプロパティーの値(キーワード)になります。
flex-reverse以外にも値があり、各値と説明は以下になります。
フレックスアイテムを単一行に配置して、自動で折り返さない。

フレックスアイテムを自動で下に折り返す。

wrap同様に自動で折り返すが、上に折り返す。

レスポンシブで横並びのPC表示からタブレット表示にした場合、
自動改行されて、1段目にフレックスアイテムが1つ、2段目にフレックスアイテムが2つで中央揃え(三角形)で表示したいことがありました。

1つ目のフレックスアイテムの横幅を100%に設定し、自動改行させて実装しようと思いました。
しかし、各フレックスアイテムにボーダーや背景を指定している場合、1段目のフレックスアイテムのボーダーや背景が横いっぱいに表示されてしまいます。

※HTMLの組み方で解決できると思われた方もいると思いますが、
諸事情でタブレットのデザインが決まっていなかったのと、このような箇所が複数あったので、どうしてもCSSで解決したかった…。
そこで使用したのが、wrap-reverseです。
wrap-reverseは、上に改行されるので、自動改行すると1段目にフレックスアイテムが1つ、2段目は2つになります(三角形)。
並び順が逆になっているので、orderを使って並び替えて中央揃えにして完成です。
実際のソースは以下になります。
今回、状況的にあまりないかもしれないですが、
HTMLを編集できない状況やHTMLを編集するといろいろと修正が発生するなどがある場合もあるので、このようなこともできると頭の片隅に入れておいていただければと思います。
こんにちは!古関です!
突然ですが、自分は話し方が元気といいますか、特徴的な認識があります。チャットツールでも自分の発言の語尾にビックリマークを付ける節があるのですが、社外の方が取ってくださった議事録でも、自分の発言の語尾にビックリマークが付いていました。
元気に本題に参りたいと思います!
本日紹介したいのは、"three(スリー) -3人でランチ"というアプリです。

自動マッチングした3人で、平日お昼にオンラインランチができます。
現在対応しているのは、iOSのみです。
社内でも毎日コミュニケーションをとる時間がありますが、共通の話題や相手が自分の事を理解してくれていて、会話が成り立っている事があります。家族や友人も同様です。
社外の方とコミュニケーションをとる機会が増えてきているので、前提がない相手とスムーズに会話できるように練習したく、このアプリを使用しました。


年齢は±3歳くらいでした。職種は同じような方がいるときもあれば、異業種の方ばかりの時もありました。
threeを利用している理由は、話すのが苦手だから練習のために、仕事につなげたい、コロナ禍で話す機会がなく...etcなど、さまざまな目的で利用されている印象を受けました。
自分の場合、ランチが12時30分からなので、マッチングが成立した段階であらかじめ遅刻する事を伝えます。35分と設定されていますが、実際には開始から35分過ぎてもルームが強制的に閉じられることはありませんでした。
自分の利用目的が伝え方の練習だったので、人材系や営業職の方とマッチした時、話し方に魅了されました。どうしてそんなに話すのが上手なのかお尋ねしたところ、読書会など自分が好きなことでアウトプットできる環境を見つけて練習をしたり、週に1度社外の人とコミュニケーションを取るように継続的に取り組み、話方の練習をしていると教えてくださった方もいます。
もし興味があれば、ぜひ利用してみてください!
仕事とプライベートをなんとか結び付けたいバンドマン岡村です。
の、第2弾!!
第1弾はコチラ。
みなさん、割り勘してますか?
僕は割り勘します!
今回はバンド専用クレジットカード毎月の支払金額を割り勘にしてdiscordに結果を通知するプログラムを作ってみました。
登録するだけで使える既存のbotの利用も考えましたが、細かい設定をすると有料になってしまったりするので自前でチャレンジです!
やりたいことを実現するために以下の処理が必要と考えられました。

今回もソースコードのコピペと若干の編集で運用できます。
それでは作っていきましょう!
ソースコードサンプルは以下。
// ディスコードのウェブフックURLにリクエストし、カードの振込金額を通知するメソッド
function noticePayment() {
// 状況によって修正が必要な値
const from = 'hoge@greenwich.co.jp'; // 本番時に取得するメールの送信者条件
// const from = 'moge@greenwich.co.jp'; // テスト時に取得するメールの送信者条件
const members = 3; // 現状のメンバー数
const mailSubject = 'お支払金額のお知らせ'; // 取得するメール件名の条件
const webhook = "https://discord.com/api/webhooks/hoge/moge"; // discordのウェブフックURL
// 取得範囲となる現在より1カ月前の日付を取得
const today = new Date();
var after = new Date();
const month = today.getMonth() + 1; // 現在の「月」を取得、getMonthの返り値が0~11なので+1
after.setMonth(month - 2); // 1カ月前の月を設定するため「月」から-2の値をセット
after = Utilities.formatDate(after, "Asia/Tokyo", "yyyy/MM/dd"); // フォーマットを変換
var query = 'from:' + from + ' subject:' + mailSubject + ' after:' + after; // 取得するメールの条件
const gmailThreads = GmailApp.search(query); // GmailThreadの配列取得
// 条件に該当するメールがなければメソッド終了
if (gmailThreads.length == 0) {
return
}
// 取得したGmailThreadの要素数だけ繰り返し
gmailThreads.forEach(function (gmailThread) {
const messages = gmailThread.getMessages(); // GmailMessageの配列を取得
// mapメソッドでmessages配列内のすべての要素に対して同じ処理を加え、新しいrequests配列を返す
const requests = messages.map(function (message) {
// 通知内容を作成
var content = 'カードの支払日と支払額をお知らせするんだメナ:leaves:\r振込めたら教えてほしいんだメナ!'; // 通常表示する内容
const plainBody = message.getPlainBody(); // HTML形式を使用しない本文を全文取得
const payday = plainBody.match(/[0-9]{1,}月[0-9]{1,}日/); // 本文から支払日を抽出
var totalPayment = plainBody.match(/[0-9]{1,},[0-9]{1,}円/); // 本文から支払額合計を抽出
const replaceWord = /,|円/g; // カンマと円を複数回検索する正規表現
totalPayment = totalPayment[0].replace(replaceWord, ''); // カンマと円を空白に置換
totalPayment = Number(totalPayment); // 数値に変換
const calculationResult = totalPayment / members; // 支払額合計をメンバー数で割る
const ceilResult = Math.ceil(calculationResult); // 小数点以下は切り上げ
const calculation = String(totalPayment + '÷' + members + '=' + ceilResult); // 計算内容を文字列に
var perPersonPayment = Math.ceil(ceilResult / 1000) * 1000; // 1000より小さい端数は切り上げた値を1人あたりの金額とする
// discordにリクエストするPOST本文を作成
const request = {
content: content, // 通常表示のメッセージ
embeds: [{
// カスタム可能な埋め込みメッセージ
fields: [
{
name: "支払日",
value: payday[0]
},
{
name: "支払額合計",
value: totalPayment + '円'
},
{
name: "メンバー数",
value: members + '人'
},
{
name: "計算内容",
value: calculation
},
{
name: "1人あたり",
value: perPersonPayment + '円(振込のため1000円より小さい端数切り上げ)'
},
],
color: 6023366 // 16進数のカラーコードを10進数に変換する必要あり
}],
}
return {
url: webhook,
contentType: 'application/json',
payload: JSON.stringify(request),
}
})
UrlFetchApp.fetchAll(requests); // 任意の詳細パラメータを使用して、複数のURLを取得する複数のリクエストを実行
})
}
実際に運用する際に変更が必要な個所は以下です。
以下の方法でメッセージ送信や計算結果、レイアウトの確認をしました。
以下のように設定することで、毎月20日の午後12時から1時の間にプログラムが動くようになりメッセージが送信されます。
以下の画像のように時間通りにメッセージが送信されます。
午後12時~1時という設定なので、ピッタリではなくある程度時間がたってから来るようですね。

いかがでしたでしょうか。
今回、作っていて特に面白いなと思ったのは、discord内でのメッセージ表示方法に非常に柔軟性があったことです。
コチラのページが分かりやすかったので参考にしながらレイアウトしました。
通常のメッセージ送信だけでなく、埋め込みを作ったり、項目を作ったり、色を付けたり、絵文字を付けたり…bot感がマシマシで良いですね。
さてさて、bot完成により毎月5分の時間が浮いてしまったわけですが。
岡村はこの時間を有効活用し、"ぼっち・ざ・ろっく!"の3周目に行って参ります。
また何か作ったら共有します!
健康経営優良法人制度は、日本政府が推進する企業の健康経営を表彰する制度です。
企業が従業員の健康や生産性を向上させるための取り組みを実施し、その成果が認められた場合に、国から認定される制度です。

健康経営優良法人制度とは、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから評価を受けることができる環境を整備することを目的に、2016年度に経済産業省が創設した制度です。
認定を受けるには、企業は政府が定める基準に沿った健康経営の取り組みを実施し、その成果を自己評価書としてまとめます。その後、第三者機関が自己評価書を審査し、認定を受けるかどうかが決定されます。認定を受けることで、企業は健康経営の取り組みが公的に認められ、優良企業としての評価が得られます。
健康経営優良法人制度は、企業が従業員の健康管理や生産性向上に積極的に取り組むことを促進し、社会全体の健康増進につながる制度です。
健康経営優良法人に認定されると、以下のようなメリットがあります。
企業の社会的責任の履行 健康経営を推進することで、社員の健康や福利厚生の向上だけでなく、社会的責任の履行につながります。企業の社会的責任を果たすことは、企業イメージやブランド価値の向上につながります。
健康経営の実践による企業価値の向上 健康経営を実践することで、社員の健康管理やストレス対策などが徹底され、生産性向上や離職率低減などの効果が期待できます。これらの取り組みは企業価値の向上につながります。
優良企業としての認知度向上 健康経営優良法人認定を取得することで、その企業は健康経営に積極的に取り組んでいる企業として認知されます。これにより、優良企業としての認知度が向上し、人材採用やビジネスパートナーとの信頼関係構築につながります。
政府からの支援や優遇措置の受け取り 健康経営優良法人認定を取得することで、政府からの支援や優遇措置を受け取ることができます。具体的には、助成金の交付や税制優遇措置などがあります。これらの支援や優遇措置は、企業の経営安定化や成長につながります。

健康経営の取組みは1度やって終わりではなく、継続的な取り組みが必要になります。
社員の参加と理解、数字として見えにくいものでありますが、健康経営の必要性を理解してもらい、
定期的な健康診断の実施や、ストレスチェック、健康促進プログラムの提供など健康管理体制を整備していく事が必要です。
2023年より、弊社の『グロービス・マネジメント・スクール 法人派遣制度』を利用して、「クリティカル・シンキング」講座を受講しておりました。
先日、最終回を迎え、およそ3カ月にわたって全6回の講座をすべて終えることができました。
私自身、受講前は「クリティカル・シンキング」という言葉すら初めて聞くもので、まったく知見のない領域でした。しかし実際に受講してみると、日々の業務はもちろん、日常の物事を考える場面においても活用できる内容で、非常に得るものの多い経験となりました。
今回は、この「クリティカル・シンキング」講座を終えて、「学んだこと」「もっとこうすべきだったこと」などなど、自分なりに振り返ろうと思います。
あらゆるビジネスパーソンに必須の論理思考力を身につける
クリティカル・シンキング 講座詳細 - グロービス経営大学院
社会人に必要不可欠な論理思考力(ロジカルシンキング)を鍛える科目です。これらのスキルは、頭で理解することは難しくないのですが、実務で使えるレベルとして身に付けるには数々のハードルが存在します。この科目では、数多くの演習を通じてトレーニングを繰り返すことで、実務で使えるスキルとして身に付けることを目指しています。
https://mba.globis.ac.jp/curriculum/detail/crt/
クリティカル・シンキングは、論理思考力(ロジカルシンキング)に加えて、「批判的精神(クリティカル・マインド)」といった自分の考えに対して懐疑的になる姿勢が含まれています。

3時間×6回という時間のなかで学んだことはとても多くあるのですが、講義内容のネタバレに気をつけつつ挙げると特に『自分の意見を説得力を持って周囲に伝え、納得・共感を得た上で、動いてもらうためのコミュニケーション力の強化』という点における学びが、自分の中で衝撃かつ最も得られるものがあったと感じています。
「説得力」という言葉はよく使われていますが、聞く相手に何を提示できれば、何を達成できれば「説得力」を増すことになるのか?という点についてまで具体的に考えたことはありませんでした。
論理的に考えたものをそのまま伝えたとしても、周囲の納得感をえられなければ意味がありません。主観的な内容では、周囲の共感・納得感を得られない可能性があります。
「クリティカル・シンキング」では、論理的思考に合わせて「自分に都合のよいロジックを組んでいないか?」「相手の反論に対してフォローできるか?」「その情報は本当に正しいか?」と自分に問い続け、自分が考えた内容を客観視し「さまざまな立場から自分の考えについて疑ってみる」ことが重要であることを学びました。
とはいえ、これについては、事前にテキストを読み込んでその通りに実践してみようと思っても、なかなか難しいです。自分が考えた内容を『客観視』するなんて、これまでしたこともないですし、客観視する方法もさっぱり分かりませんでした。
講座での「予習課題」→「演習・ディスカッション」→「勉強会・振り返り」のサイクルをしっかり回して、ようやく使うコツがつかめてきた!という段階です。
時間をかけて実践していかなければ身につかない考え方だと思いますので、受講することで、しっかり学びの時間を取り、演習・ディスカッションを通してこのスキルを磨くことができました。
全6回の受講のなかで、4回目までは新たに学ぶことの量についていくことがやっとで、なかなか実務においての活用イメージが具体的にはできませんでした。「理解する」ことに多く時間を割いた印象です。
思考力とは筋肉のようなもので、日々の筋トレを怠ると筋肉がつかないことと同様に、「部分使いでもいいので、日々思考プロセスを使い続けることが重要である」と講師の方が仰っていました。
テキストや講座の中で知識を得るだけでは、筋トレのフォームを知っただけにすぎず、実際の思考力を磨くためには、日々使い続けることを意識する必要があるとのことです。
5回目以降は、レポート課題という一つの山場を越えたこともあり、ようやく自分の頭で学んだ考え方を使うコツがつかめてきて、それに伴って実務での活用アイデアがイメージできるようになりました。
実際に、この実務で活用した話をクラスで共有すると、クラスメイトから「こういう考え方もあるんじゃないか」とフィードバックをもらうことができ、新たな気づきを得ることができました。
「理解する」から「できる」にステップアップするためにも、早い段階で「使う」という意識をもって実践できていたら、より得るものも多く、自身の思考に対してさらに深掘りができたのではないかと思いました。
「クリティカル・シンキング」は使われて初めて意味があるものです。これから受講される方は、ぜひ『実務での活用イメージ』を意識して受講にのぞまれることをおすすめします。
こちらは講師の方に紹介されて購入しました。
「クリティカル・シンキング」講座の受講前に読むことができていたら、さらに問題意識を持って取り組むことができていたと思った本です。
もちろん受講と並行して読んでも、思考プロセスについてより理解を深めることができます。活字が苦手な私でも読みやすく、「理解する」行程を効率よく前倒しにできた一冊です。

仕事をしながら、時間をかけて課題に取り組みスクールに通って学び続けることは想像以上に大変で、振り返ってみるととても忙しい3カ月間でしたが、演習・グループワークを通して得るものが多く、自身によい意識の変化が起きていることを実感しております。
先日、半年ほど前に書いた文章(相手に見てもらう前提のもの)を自分で読み返し、「つまり何を相手に伝えたいのか?」が自分で書いたにもかかわらず、全く理解できない冗長の文章になっていたことに気づきました。
半年前とはいえ、受講後でここまで見え方・考え方が変わるのかと、自分の変化にとても驚いております。
今後も思考力を鍛え続け、実務でも日常でもより「クリティカル・シンキング」を活用できるように意識していきたいと思います!