社員インタビュー04:S.Kubota

INTERVIEW:04

S.Kubota

システムエンジニア

2019年 新卒入社

「自分の作ったもので人を幸せにしたい」
未経験からでも夢を形にできる会社

今、携わっている仕事を教えてください。

自社サービス『らくらくーぽん』の運用保守や新しい機能の追加などを行っています。そのほか、お客さまからお問い合わせいただいた内容を調査し、サポートの人たちからお客さまに連絡してもらったりしています。

就職活動でグリニッジを選んだ一番のポイントはなんですか。

自分は面接が苦手なタイプだったのですが、グリニッジの面接はすごく楽しくて、こんな普通に話しただけでいいのかなと思うほど話しやすかったんです。何もアピールできてないし、軽く話してただ楽しかったというくらいリラックスして話ができて。その面接の雰囲気がそのまま会社の雰囲気のような感じがして、こういう会社だったら入りたいなと純粋に思ったのが、グリニッジを選んだポイントです。開発をしたことがなかったので、面接で感じたあたたかい雰囲気と、自社開発のサービスをやっているという点が大きな決め手となりました。入社したら、面接で感じた以上にみなさん優しかったです(笑)。

システムエンジニアになろうと思ったきっかけを教えてください。

就職活動をしていく中で徐々に「自分の作ったもので人を幸せにしたい」という思いが強くなり、自分でゼロから思う通りに作り上げるようなクリエイティブな仕事がしたいと思ったのがきっかけです。まったく開発業務はしたことがなかったので、入社してからプログラミングを1から勉強しました。プログラミングを勉強していけば自分で思った通りのものが作れて、なおかつそれを人々に使ってもらうことで自分も幸せになれるということに気付いて、システムエンジニアを目指しました。

将来どんなシステムエンジニアになりたいですか。

直近でいうと今、『らくらくーぽん』の運用・保守をやっているのですが、まだ、自分が把握し切れていない部分があるので、『らくらくーぽん』といえば窪田といわれるくらい理解を深めていきたいです。長期的にいうと「自分の作ったもので人を幸せにしたい」という思いが根底にあるので、プログラミングと自分の得意なことや好きなことを組み合わせて、人に幸せを与えるものを何か形にできたらいいなと思っています。

就職活動をしている学生にアドバイスをお願いします。

自分自身、就職活動に苦手意識を持っていたのですが、最初うまくいかなかったのは自分自身、何をしたいのかまったくわかっていなかったからで、単純に自分の好きなこととやりたくないことを理解することが大切だと思います。そこをしっかり整理して、結局やりたくないことをやるような企業に入ってもすぐ辞めてしまうと思うので、面接は緊張すると思いますが、とにかく場数を踏んで徐々に慣れていくのが重要です。個人的には、一緒に働く仲間は一緒に働いていて楽しいと感じられるほうがいいと思うので、個性的な人やポジティブな考え方の人にグリニッジに来てほしいですね。

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